2017年3月30日
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相場概況:前場
日経平均19169.92(▼47.56)出来高8.49億株
TOPIX1537.81(▼4.26)単純平均2787.52(▼11.30)
東証2部指数5982.36(△15.80)日経JQ平均3046.16(△6.38)
11:30現在11:30現在
円相場(111.10・0.41円安・3/29)
NYダウ20659.32(▼42.18)ナスダック指数5897.55(△22.41)・3/29

NY市場
NYダウは小幅反落。新たな手掛かり材料に乏しい中、前日に上伸した反動で利益確定売りに押された。ボーイング、シェブロン、エクソン・モービル、GE、ナイキ、ウォルマートなどがしっかり。一方で、3M、アメリカン・エクスプレス、キャタピラー、IBM、ジョンソン&ジョンソン、JPモルガン、P&Gなどが軟調。

ナスダック市場
ハイテクやIT関連などが主体のナスダック指数は3日続伸。マイクロソフトやアマゾン、フェイスブックなどが堅調。一方で、インテルやシスコ・システムズがさえない。

前場市況
30日の日経平均株価は小幅安で3日ぶりに反落した。寄り付きの日経平均株価は1万9150.82円、前場終値は1万9169.92円(▼47.56)。
前日の米国株安や1ドル111円前半とやや円高気味に振れた為替など、低調な外部環境を背景に日本株は売り優勢で始まった。ただ、朝方に比べやや円安方向へ振れると、下げ渋る場面も見られた。目新しい手掛かり材料がなく、低調な売買が続くなか、日経平均は1万9100円台でもみ合い前場を引けた。
TOPIXも続落した。東証1部の出来高は約8.49億株、売買代金は約8815億円。東証1部における値上がり銘柄数は585、値下がり銘柄数は1274。一方で小型株指数は、2部指数やJASDAQ平均、マザーズ指数がそれぞれ値を上げた。

<1605>国際帝石(1130.5△20.5)、<3436>SUMCO(1898△53)、<4689>ヤフー(520△13)、<5707>東邦亜鉛(563△28)、<6857>アドバンテスト(2097△46)、<7272>ヤマハ発動機(2737△54)、<7751>キヤノン(3534.0△48.0)、<8035>東京エレクトロン(1万2220△165)、<9503>関西電力(1412.0△23.5)などに買いが先行した。<6502>東芝(224.0△4.6)は米原発子会社ウエスチングハウスの破産法申請発表。2016年度の最終赤字が1兆円超になる可能性もあるが、同社株はアク抜け感から買いが優勢に。<6266>タツモ(Jス 1796△96)は17/12通期の業績予想を上方修正し、昨年来高値を更新した。<2928>RIZAP(札幌 816▼10)との業務委託契約を締結した<4833>ぱど(Jグ 391△80S高)は、ストップ高まで急伸。<4327>日本SHL(Jス 3345△75)は上限10万株(発行済株式の3.28%)・3億円の自社株買い実施を発表し、昨年来高値を更新した。

<1332>日本水産(569▼13)、<1801>大成建設(809▼18)、<2269>明治HD(9430▼210)、<3101>東洋紡(195▼4)、<4208>宇部興産(254▼7)、<4578>大塚HD(5144.0▼86.0)、<6301>コマツ(2950.5▼36.5)、<7201>日産自動車(1091.0▼23.0)、<8028>ユニーファミマ(6700▼150)、<9532>大阪ガス(428.3▼8.7)などに売りが先行した。連日ストップ高が続いていた<6901>沢藤電機(786▼87)は1050円まで買われる場面もあったが、その後は利食い売りに押されて8日ぶりに反落。<5612>日本鋳鉄管(188▼6)は17/3通期の業績予想を下方修正し、3日続落した。17/12期の営業益は前期比67.5%増の95.0億円と大幅増益予想を発表した<2427>アウトソーシング(4375▼160)だが、市場予想の96.8億円に届かなかったことが嫌気され、同社株は売りで反応する展開に。